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    ダナン・ホイアンの物価【2026年】旅行にいくら必要か?

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    ダナン・ホイアンの物価は安い?

    2026年のダナンおよびホイアンは、快適さや清潔感を重視した観光を楽しむ場合、日本の地方都市と同等からやや手頃な価格帯で上質な滞在を満喫できる地域です。現地の食堂や移動手段を工夫すれば支出を抑えることも可能ですが、エアコン完備のレストランやオーシャンビューのリゾートホテル、評判の良いスパ施設などを利用する場合は、相応の予算を確保しておくことで満足度が大幅に高まります。

    2026年の現地調査における相場として、エアコンの効いた快適なレストランでの食事は1人あたり20万ドンから45万ドン(約1200円から2700円)、ビーチ沿いの人気シーフード店では1人あたり50万ドンから100万ドン(約3000円から6000円)が標準的な目安です。ホイアン旧市街の洗練されたダイニングでは1人あたり30万ドンから70万ドン(約1800円から4200円)、こだわりのカフェではドリンク1杯が5万ドンから9万ドン(約300円から540円)程度となります。1万ドンをおよそ60円として換算すると、日本の都市部よりも割安に上質なサービスを受けられる価格設定となっています。


    食事とカフェはいくらかかる?

    名物料理を衛生面やサービスが行き届いた店舗で楽しむ場合、ダナンでは「マダム・ラン」などの有名店でミークアンや各種ベトナム料理を注文すると1品8万ドンから15万ドン前後、セットや複数品の注文で1人あたり25万ドンから40万ドン(約1500円から2400円)が目安です。海沿いの「ベーマン」などのシーフードレストランで新鮮なエビやカニを楽しむ場合は、1人あたり60万ドンから120万ドン(約3600円から7200円)ほどを見込んでおくと安心です。ホイアンでは旧市街の「モーニンググローリー」や「シークレットガーデン」でカオラウやホワイトローズを味わう場合、1人あたり30万ドンから50万ドン(約1800円から3000円)が快適な食事予算となります。

    カフェ文化が発展している両都市では、空間の質が高い店舗での滞在が旅をより豊かにします。ダナンの「43ファクトリー・コーヒーロースター」では本格的なスペシャルティコーヒーが8万ドンから14万ドン(約480円から840円)、ホイアン旧市街の「ファイフォ・コーヒー」や「ロースタリー」では景観の良いテラス席でドリンクとスイーツを合わせて10万ドンから18万ドン(約600円から1080円)程度となります。昼食と夕食を心地よいレストランで楽しみ、午後に上質なカフェを挟むプランであれば、1人1日の飲食代として70万ドンから130万ドン(約4200円から7800円)を想定しておくと充実した食体験が可能です。


    ホテル代は旅行費用を左右する

    旅行全体の予算と快適性を決定づける最も重要な要素は宿泊施設の選定です。ダナンで設備が充実した4つ星ビーチフロントホテルに宿泊する場合、1室1泊あたり180万ドンから300万ドン(約1万1000円から1万8000円)が相場となります。さらにプライベートビーチや広大なプールを備えた「ハイアット リージェンシー ダナン」や「プルマン ダナン」などの5つ星高級リゾートでは、1室1泊あたり450万ドンから900万ドン(約2万7000円から5万4000円)、最高級のヴィラタイプでは1200万ドン(約7万2000円)を超える設定もあります。

    ホイアンでは、旧市街近くのラグジュアリーな「ラ・シエスタ・ホイアン・リゾート&スパ」や「アナンタラ・ホイアン・リゾート」が1室1泊あたり250万ドンから550万ドン(約1万5000円から3万3000円)程度で利用できます。街歩きを楽しむ日は旧市街周辺のブティックリゾート、海辺でのんびり過ごす日はダナンの大型リゾートというように日程ごとに宿泊先を分けることで、滞在の満足度を最大限に引き上げることができます。宿泊費は旅費全体の50パーセント以上を占めることもあるため、希望する滞在スタイルに合わせてホテルのグレードを先に設定することが的確な予算管理につながります。


    交通・スパ・観光の料金

    移動については、安全で清潔な車両を確保することが快適な旅の基本です。ダナン市内での短距離移動は配車アプリのプレミアム車両や提携タクシーで6万ドンから12万ドン(約360円から720円)、ダナン国際空港やダナン市街地からホイアン旧市街への移動は専用車手配やメータータクシーで片道40万ドンから60万ドン(約2400円から3600円)が標準的です。専用車を1日チャーターしてミーソン遺跡や五行山を効率よく巡る場合は、1台あたり150万ドンから220万ドン(約9000円から1万3200円)程度で快適に移動できます。

    観光施設の入場料は、ホイアン旧市街の入場チケットが1人12万ドン(約720円)、五行山のエレベーター込み入場料が約5万5000ドン(約330円)、テーマパークの「バーナーヒルズ」はロープウェイとビュッフェランチを含めて1人あたり約125万ドン(約7500円)となります。人気のスパ体験では、街中の清潔で技術の高い専門店での90分アロママッサージが60万ドンから100万ドン(約3600円から6000円)、5つ星ホテルのスパ施設で受けるラグジュアリートリートメントであれば180万ドンから350万ドン(約1万1000円から2万1000円)程度が目安です。観光やスパを組み合わせる日は、1人あたり100万ドンから200万ドン(約6000円から1万2000円)を現地活動費として見ておくと安心です。


    結局いくら持っていけばいい?

    ホテル代と日本発着の航空券を事前に支払っている場合、現地で直接支払う費用は食事、移動、観光入場料、カフェ、スパ、お土産の購入費となります。快適な中級から上級のレストランや清潔なスパ、専用車移動を組み込んだ一般的なモデルコースであれば、現地決済分として1人1日あたり150万ドンから250万ドン(約9000円から1万5000円)を用意しておくと、価格を気にせず上質な滞在を楽しむことができます。3泊4日の滞在であれば1人あたり450万ドンから750万ドン(約2万7000円から4万5000円)、4泊5日であれば600万ドンから1000万ドン(約3万6000円から6万円)が現地滞在費用の目安となります。

    ダナンやホイアンのホテル、規模の整ったレストラン、スパでは各種クレジットカードが幅広く利用できるため、多額の現金を一度に持ち歩く必要はありません。現金はローカル市場やチップ、少額決済用として全体の30パーセント程度を両替し、残りの70パーセントをクレジットカードで決済する配分が最も安全でスムーズです。宿泊費を含めて試算した場合、快適な4つ星以上のホテルを利用する3泊4日の旅行総額は、航空券を除いて1人あたり6万円から12万円程度が現実的な相場となります。宿泊ホテルのグレードをあらかじめ確定させたうえで、現地費用として1日あたり150万ドンから250万ドンを基準に計画することで、無理のないゆとりあるダナン・ホイアン旅行を実現できます。



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